厚生労働省の政策で展開されている「21世紀における国民健康づくり運動 (健康日本21)」において、2013年4月から実施の「健康日本21(第二次)」で「高齢者の健康」の評価項目に「ロコモティブシンドロームを認知している国民の割合」が採用された。