会員の継続教育を目的とする教育研修会は最初、第33回会長水野祥太郎の総会で「研鑽会」という名称で開始された。
好評のため、翌年第34回総会からは「研修会」という名称で継続され、1984年の第57回総会では、日本整形外科学会認定医の養成や認定医の継続教育を目的とする研修会と位置付けられるようになった。